一年も舞台も生放送も、始まれば終わる

今年も残すところあとふた月。
あ、意味深なタイトルですみませんが、別に気まぐれが終わる訳じゃないです。

先日観てきた舞台
劇団たらんとすperformance2019「序曲」 ラヂオには愛しかない
の中で登場人物の1人が「生放送はとにかく始まれば終わる」的な台詞を言ってたような(気がする)。

ラヂオの新番組初日のドタバタを描いたコメディ。
会場がBAN-BANラジオのサテライトスタジオとしても使われているコミュニティスペースということで臨場感もありあり。
実際のスタジオも使って会場内番組が放送されるという趣向もあった。
開演前にはリクエストカードが配られて、
その劇中番組へのメッセージを送ることが出来るようになっていたのだが、もちろん津雲はこういうことには協力的なので使いやすいメッセージを書いたよ。うん。
やっぱり使いやすかったんだと思う。まんまと採用されたのだった。
劇中番組なのに嬉しいっすね、ラジオでメッセージが読まれるって。

さて、それは置いておいて。作品中、印象に残っているのは「女性が強い」ということ。
出てきた2人の女性はどちらも強い。
が、その強さを示すのは1場面だけで良かったのではないかなと個人的には感じた。
ずっと強いのだ。そしてずっと怒鳴っている印象。
みんな発声も滑舌もいいのだ。特にパーソナリティ3人。だから余計に怒鳴ると大きい。
客席が近すぎてちょっと怒鳴られ慣れていないツクモはちょいとビビった。

それでも、劇中番組は楽しかったし最後の笑顔は素敵だったし。
彼らの普通の番組や今後の活動を見聞きしていきたいなあと素直に思った。

ま、なんせ「序曲」だからね。

Follow me!

次の記事

記憶の海の底から