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こ、これは比較的最近のお話。
10月19日姫路キャスパホールで上演された
キャラメルボックス2016グリーティングシアターvol.3「嵐になるまで待って」を
観劇してきました。

昨年でしたか、キャスパホールであった舞台技術講習会の講師を務めていらした
成井豊さんの脚本・演出。

声優の卵ユーリがオーディションに合格して新作アニメの録音スタジオにやってくる。
そこで作曲家の波多野とその姉雪絵、俳優の高杉と出会うユーリ。
その時聞いた不思議な声が事件の始まりだった…。

てな感じのサイコサスペンス。
キャラメルボックスの舞台は観たいみたいと言いながら今まで機会がなかったのですが、
姫路初ということで会社をぴゃっと飛び出して夜の回を。
高校演劇でもキャラメルボックスの作品をリメイクして上演しているものを観たことは
何回かあるんですが、それだけ理解しやすいということかもしれません。
パッと見ただけで「この人はこういう役割」とわかる衣装とか
デフォルメされた動きやセリフで脇を固めていて、だから観客を迷わせない。
素直に笑わせ、驚かせ、悲しませ、怖がらせる。
だけどこれを自分たちでやろうとするとあまりに高度なレベルの技で難しいのではないかと。
え?当たり前じゃ、って?
…そうですよね。だからみんな苦労してるんですよね。
でもね、観てるとやりたくなる気持ちわかるんですよね。
それだけ楽しく観劇しました。

手話がたくさん出て来て、それも印象的でした。