公演のご案内をいただいて、番組でも舞台情報としてご紹介した一本。

イーグレひめじのアートホールであった劇団共鳴空間第9回公演「ペンション・パイン」を拝見しました。

 

劇団のHPに書かれた簡単なあらすじには、

嵐のために孤立したペンションの新米経営者夫婦と客たち。そこに現れた刑事が告げる…「この中に連続殺人事件の標的と犯人がいる!」

というような内容のことが書かれていました。

ワタクシたち「気まぐれ日曜日」チームは勝手に妄想してありがちな事件解決シーンを放送で口走ったわけで…正直、「ありがちなセリフ」と言ってしまったセリフがホントに舞台で出てきたらどうしようと思ってました。

そんな、いつもより別の意味でスリリングな観劇となった今回の作品。

結果から言えば、予想は裏切られました(ホッ)。

そして、「お芝居」っておもしろいなぁ、と思ったのであります。そういう芝居だったんだ、この舞台は…と納得。あんまり詳しく書くとラストのどんでん返しにも関わってくるのでなんとももどかしや…ですが。

とても個性的なキャラクターの劇団員さんを擁する共鳴空間さん。今回はキャスティングがはまっていた気がします。そして、今回は客演の中谷さんが怪演でした〜!この間の劇団天狼星計画の「ショート!」の時も思ったけれど、彼女のキレっぷり大好きです。