えー。
皆さん、音楽の授業は好きでしたか?
私は、まあ好きでした。
鍵盤モノ…ピアニカとか木琴、アコーディオンは…無理だった。
でも歌うのは楽しかった…鍵盤の場所を探さなくていいしw
みんなで気持ちを合わせて歌うのは理屈抜きで楽しかった。

そんな歌う楽しさを思い出しちゃうミュージカルを観てきたのは
9月10日のこと(アップするの遅すぎ)。
プレビュー公演を観せていただいた。
劇団四季ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」
今大阪四季劇場で上演中である。

実在したひとつの家族の話を基にしたストーリーで映画化もされたし
使われている曲も音楽の教科書に載っていたりCMで使われてたりめっちゃ有名なので
ミュージカルをよく知らない人でも、このミュージカルに出てくる曲とか名場面とか
絶対見たり聞いたりしたことある!という作品の代表みたいなモノかも。

四季以外でも宝塚とかほかの劇団でもミュージカルたくさんされているので観た方もたくさんいらっしゃるに違いない。
坂口良子さんとか、安奈淳さんとか、大地真央さんとか。
あ、あと「トラップ一家物語」とかね。

今回の四季版は、「オペラ座の怪人」でおなじみアンドリュー・ロイド・ウェバーが
「サウンド・オブ・ミュージック」の初演を見て、ずーっと「自分が演出したーい」とあたためててやっとプロデュースできたもの、の日本版なのだそう。

…いやいや、楽しかったんだこれが。

映画よりシンプルなストーリーでわかりやすくなってるし、飽きない。
場面転換の間が無いので気がそがれない。
シーンが変わるとき、人が出ていくのと同時かちょっと早く自然に舞台装置が動いていく。
ワタクシ、暗転でぱっとセットが変わるより目の前で変わっていくほうが好きなのである。

今回の「サウンド・オブ・ミュージック」。
ストーリーは知っているけど、なんだかドキドキしたりニヤニヤしたり
わかりやすくハッピーなところもお気に入り。
子役たちが実に可愛いし。たぶん夏休み返上で頑張ったんだろうなああ。

出てくる歌ほとんど一緒に歌えるのも楽しかった。
あ、アンコール以外ではあんまり大きな声で歌っちゃダメでっせw